穏やかな朝のルーティンの作り方(手順)
文: The Tandli Team · 保護者・教育者・つくり手 公開
ひとことで言うと
穏やかな朝のルーティンは、起きてトイレに行く、着替える、朝ごはんを食べる、歯をみがく、かばんを準備する、といった慣れた活動を毎日同じ順番につなげます。順序を目で見える形にし、「まず→つぎ」も使いながら、次に何があるかをいつでも分かるようにします。
ステップごとに
- 1
起きて、トイレに行こう。
- 2
着替えよう。
- 3
朝ごはんを食べよう。
- 4
歯をみがこう。
- 5
かばんを準備しよう。
かばんを準備して、靴をはこう。
- 6
出発の準備できた!
上着を着たら、出発の準備できた!
次が分かる朝は、穏やかになりやすい
朝は、家族みんなが急いでいる時間に切り替えが次々とやってきます。視覚的な朝のスケジュールがあると、子どもは全体の地図と「次に何をするか」を見ながら進めます。大人が何度も促す必要が減り、子どもにも大人にも負担を減らしやすくなります。
穏やかな朝のコツ
- 前の晩に準備する。 服を出し、かばんを準備しておけば、朝は「すること」に集中できます。
- 順番を固定する。 毎日同じ流れを繰り返すと、自動的なパターンになっていきます。
- 「まず→つぎ」を使う。 「まず朝ごはん、そのあと歯みがき」と、一つの切り替えを小さくします。
- 必要なところだけ詳しくする。 着替えのように難しい活動は、それ自体を小さな手順に分けます。