子どもに自分で着替えることを教える方法(手順)
文: The Tandli Team · 保護者・教育者・つくり手 公開
ひとことで言うと
着替えを、下着、上の服、下の服、靴下、靴という決まった順序で教え、服ごとに分かりやすい絵を一枚使います。着る順に服を並べ、毎日同じ順番を保ち、一つの服を自分で着られるようになってから次へ広げます。
ステップごとに
5 min- 1
下着をはこう。
- 2
上の服を着よう。
- 3
下の服をはこう。
ズボン、スカート、またはショートパンツをはこう。
- 4
靴下をはこう。
- 5
靴をはこう。
- 6
鏡で確認しよう。
鏡で確認しよう。できた!
順番を決めると、考えることが減る
着替えには「どれから着る?」「前後はどっち?」「どちらの足?」など、小さな判断がたくさんあります。目で見える決まった順番があると、その判断の負担を減らし、考え込むより行動しやすくなります。毎日、同じ順番にします。
穏やかな着替えのコツ
- 着る順に服を並べる。 左から右など、実際に着る順に置きます。
- 一度に一つの服。 まず上の服を自分で着られることを目標にし、ボタンなどの細かい技能はあとでも構いません。
- 感覚面を尊重する。 心地よい服だからこそ、自分で着るルーティンに取り組みやすくなります。
- 鏡で終わりを確認する。 最後に鏡を見ると、分かりやすく気持ちのよい区切りになります。