視覚的スケジュール
別の呼び方: 絵のスケジュール, 視覚的な予定表
意味
視覚的スケジュールとは、ルーティンの手順や一日の活動の順番を絵や記号で示し、子どもが「今何をするか」「次に何があるか」を目で見て分かるようにするものです。
視覚的スケジュールは、時間や「何を期待されているか」を目で見える具体的な形にします。すぐに消えてしまう話し言葉だけに頼らず、子どもは目の前にある絵の列を見て、必要なら何度でも確認できます。切り替えや予測できないことに強い負担を感じる自閉スペクトラムや神経発達に特性のある子どもに、特に役立つことがあります。
形式は、二つの手順だけの「まず→つぎ」ボードから、一日全体の予定表までさまざまです。一番良い形は、その子が実際に使いやすいものです。詳しくは自閉スペクトラムの子どものための視覚的スケジュールガイドをご覧ください。