家庭と学校で同じルーティンを続ける
ひとことで言うと
ステップごとに
- 1
同じ手順にそろえる
学校ではその課題をどのような手順に分けているかを、先生や支援者と確認し、Tandliでも同じ手順にします。分け方が共通していれば、お子さんが場所ごとにルーティンを覚え直す必要がありません。
- 2
ご自身の声で声かけを録音する
家庭で各ステップの声かけを録音しておくと、別の場所でルーティンを使うときも、お子さんは聞き慣れた声を聞けます。いつもの声があることで、流れを安心して受け止めやすくなります。
- 3
画像と言葉をそろえる
どの場所でも、各ステップに同じ画像と同じ短い言葉を使います。一貫した見せ方は、家庭でできたことを学校でも、学校でできたことを家庭でも使えるようにする助けになります。
- 4
お子さんごとに分けて設定する
設定では、お子さんごとにルーティンや好みを分けて管理します。端末に合わせるのではなく、そのお子さんに合った設定を保てます。
このガイドは、アプリの設定だけでなく、お子さんを支える大人同士の連携についてのガイドでもあります。Tandliはクラウド同期をせず、データを端末内に保存します。そのため、家庭と学校で同じ流れを作る鍵は「共通のログイン」ではなく「共通の計画」です。先生や支援者と手順が決まれば、同じ内容を作るのは数分ほど。さらにご自身の録音した声があることで、どこで使ってもお子さんにとって「いつものルーティン」に感じやすくなります。