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家庭と学校で同じルーティンを続ける

文: The Tandli Team · 保護者・教育者・つくり手 公開

ひとことで言うと

お子さんの先生や支援者と手順をそろえ、その内容をTandliのアクティビティとして作り、ご自身の声で声かけを録音します。場所が変わっても画像と言葉を同じにし、お子さんごとに設定を分けてください。見た目も音も同じルーティンなら、身につけたことを別の場所でも使いやすくなります。

ステップごとに

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    同じ手順にそろえる

    学校ではその課題をどのような手順に分けているかを、先生や支援者と確認し、Tandliでも同じ手順にします。分け方が共通していれば、お子さんが場所ごとにルーティンを覚え直す必要がありません。

    同じ手順にそろえる
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    ご自身の声で声かけを録音する

    家庭で各ステップの声かけを録音しておくと、別の場所でルーティンを使うときも、お子さんは聞き慣れた声を聞けます。いつもの声があることで、流れを安心して受け止めやすくなります。

    ご自身の声で声かけを録音する
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    画像と言葉をそろえる

    どの場所でも、各ステップに同じ画像と同じ短い言葉を使います。一貫した見せ方は、家庭でできたことを学校でも、学校でできたことを家庭でも使えるようにする助けになります。

    画像と言葉をそろえる
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    お子さんごとに分けて設定する

    設定では、お子さんごとにルーティンや好みを分けて管理します。端末に合わせるのではなく、そのお子さんに合った設定を保てます。

    お子さんごとに分けて設定する

このガイドは、アプリの設定だけでなく、お子さんを支える大人同士の連携についてのガイドでもあります。Tandliはクラウド同期をせず、データを端末内に保存します。そのため、家庭と学校で同じ流れを作る鍵は「共通のログイン」ではなく「共通の計画」です。先生や支援者と手順が決まれば、同じ内容を作るのは数分ほど。さらにご自身の録音した声があることで、どこで使ってもお子さんにとって「いつものルーティン」に感じやすくなります。

よくある質問

Tandliは2台の端末間で自動同期しますか?

いいえ。Tandliはプライバシーを守るため、データを端末内に保存します。アカウントやクラウド同期はありません。家庭と学校で同じ手順、画像、言葉を設定することで一貫性を保ちます。同じ内容を作るのには数分ほどしかかかりません。

ルーティンは保護者と先生のどちらが設定すればよいですか?

どちらでもかまいません。大切なのは、手順の分け方をそろえることです。保護者の声を録音できるので、先生や支援者と一緒に流れを決め、聞き慣れた声を共通の手がかりとして使うご家庭も多いでしょう。

家庭と学校で同じにすることは、なぜそんなに大切なのですか?

ルーティンの見た目や聞こえ方がどこでも同じだと、身につけたことを別の場面でも使いやすくなります。予測できる同じ構造があることで、環境が変わるたびに考え直す負担が減り、それぞれの場所で自分で動きやすくなります。

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